2014.05.19.
ナースセンターにある流し台の壁型単水栓に自動水栓「水すい」SS1HLU20を設置。手洗いが格段に楽になったと看護師さんから好評です。
既存水栓のスパウトのみを取り外し、SS1HLU20を設置。設置時間はわずか5分
SS1HLU20
2014.05.19.
100V電源のない壁型水栓の流し台には「水すい」SS1HM-Aが効果を発揮します。既存水栓を取り外す以外は既存の設備はそのまま活かすので、大きな工事が必要ありません。その日からすぐに利用することができます。
既存壁型混合水栓を取り外し、SS1HM-Aを設置。設置時間は20分。
壁型混合水栓 SS1HM-A
2014.04.16.
ナースセンターの流し台によくある事例です。写真のようなワンホールのシングルレバー混合水栓にフラッシュマンノンタッチを設置。手をかざして水の出・止を操作するため、水栓に触ることなく洗い物が出来るようになります。
ワンホールのシングルレバー混合栓を取り外し、湯水用の水栓取付脚を設置。さらに湯水ミキシングバルブを設置した先に自動水栓を装着します。水栓取付脚を設置するために穴あけ作業が必要です。
フラッシュマンノンタッチ FMNS-HM + 水栓取付脚(2個)
2014.04.16.
病室にある洗面台に、混合水栓の自動水栓を設置。非接触で手を洗えるため、蛇口操作の負担を軽減し、感染対策にも役立ちます。
(事例写真1)は洗面台下に温度調節バルブを設置するタイプのSS1VM-B、(事例写真2)は温度調節バルブが洗面台の上に出るSS1VM-Aになります。
自動水栓「水すい」 立型混合水栓 SS1VM-B
自動水栓「水すい」 立型混合水栓 SS1VM-A
2014.04.16.
ナースセンター、バックヤードの手洗い用水栓に壁型単水栓「水すい」SS1Hシリーズを設置。既存水栓と同様、真下に吐水するタイプですので、小さな洗面台でも対応できます。泡状の水なので手洗い感を損なわず、節水にもなります。
元栓を閉める必要がありますが、既存水栓を取り外し、本体ごと交換するシンプルな工事で取付できます。
自動水栓「水すい」 壁型単水栓 SS1H45U
2014.04.16.
病棟の共用流し台、ナースセンターのバックヤード等に設置されている壁型混合水栓に、非接触で手洗いできる自動水栓「水すい」壁型混合水栓を設置。手を差し出すと非接触で手が洗えます。主に手洗い用途での流し台向け。泡まつ吐水ですので節水効果もあります。
既存の壁型混合水栓を取り外し、既存の水栓を取り外し、湯水混合ミキシングバルブごと交換します。
自動水栓「水すい」 SS1HM-A
2014.04.16.
看護師さんが使用するバックヤードの流し台にある壁型混合水栓に対し、非接触で水の出・止の操作ができるフラッシュマンノンタッチ(FMNS-HM)を設置。主に洗い物をする洗面台に最適です。
既存の水栓を取り外し、湯水混合ミキシングバルブごと交換します。
スパウトは流し台の幅に合わせて別途用意しています。
フラッシュマン ノンタッチ FMNS-HM
2014.04.16.
感染対策、レバー操作の負担軽減の為、フラッシュバルブ式の汚物流し便器にフラッシュマンノンタッチを後付で設置。容器を洗浄するための壁水栓にも設置することで、汚物処理作業は非接触で、作業ストレスが軽減されます。
既存の設備はそのまま活かし、約30分の作業で設置完了。
フラッシュマン ノンタッチ FMN150 (汚物流し用)
フラッシュマン ノンタッチ FMNS (壁水栓用)
2013.04.17.
新製品、汚物流し用自動センサーの「フラッシュマン ノンタッチ」を設置した事例をご紹介します。
既設の部品を一部交換するだけですので、簡単な工事で装着でき、すぐにご利用いただけます。
自動洗浄で看護師さんの負担を減らすことができ、感染予防や清潔維持にお役立ていただけます。
TOTO TV150型フラッシュバルブへフラッシュマンノンタッチ FMN150を後付け
TOTO TV150型フラッシュバルブ用 品番:FMN150
壁水栓用 品番:FMNS