フラッシュバルブ式大便器を簡単にセンサー感知式へ。
レバーに触れることなく水が流せ、「小洗浄」、「大洗浄」の
切り替えにより節水効果が見込めます。
POINT 1使用後、自動で水が流れるので
使用者の負担を軽減します。
POINT 2直接レバーに触れることが
ないので、接触による感染機会を
減らします。
POINT 3電気工事不要の電池仕様のため、低コストで導入が可能です。
POINT 4使用状況に応じた適切な自動洗浄でトイレの清潔を維持し、確実な節水効果を実現します。
フタを取り外す
フタを交換する
本体を取り付け
パイプに穴を開ける
ドレン管を通し完成

既存のレバーをボタン式に変更する際に使用します。